2019/09/14 2019/09/14

『どうしたらいいか』迷った時の5ステップ【ママ相談員ブログ】

こんばんは。Rizの保護者向けオンライン相談サービス『不登校ママサロン』で相談員をしていますyukiです。

台風や大雨被害の中過ごされている皆さまへお見舞い申し上げます。主人はライフライン関係で勤めているため、現在被災地入りしています。大きな災害があるといつも出動です。子供が小さい頃は、自分の家が停電しているのに出動要請がかかり家を出る主人になんで…そんな…と(家族はどうするの?)と不安いっぱいで送り出したものでした。

ただ…思えばこの経験が私を強くしたようでした。

自分のことは自分が決めていい

しかも我が家は転勤族。その当時、近くに頼れる親族もなく、土地勘もなく、非難指示が出たとしてもその場所もよく分かりません。落ち着け…落ち着け…といざと言う時の為の用意をして、上の子には靴を履かせて、下の子は抱っこで行こう…と段取りも頭の中でシュミレーションして、朝を待ったりしました。

お陰様で大きな被害に合うことなく今まで過ごせ、子供たちも大きくなり、自分の事は自分でできるようになったというか…逆に頼りにしていい年齢になったので、今回の様にまた主人が被災地に向かっても私の心の負担は減りました。

そしてこの夏、私が住んでいる町も大雨被害があり、公共の交通機関が全てといっていいほどストップしました。その大雨の朝会社から【出社は自己判断。命優先で判断してください】と社員に一斉メールが入りました。

そうメールが入ったら、どうします?お読みいただいているお母さまの多くは

●そんなこと言われたって休みにくいわよ

●行かないと後でなんて言われるか…

●いっそ休みにしてくれればいいのに…

って思われません?私もそう思いました。だけど私はうーーーん…と考えて休みました^^行ったはいいけど、帰ってこれなくなったら?会社にいっている間に自宅の方で大雨が降り子供たちが困ったら?そう思うと、会社より家族をとりました。

男の人はそうはいかないかもしれません。私の主人もそうでしょう。家族が心配だからと災害時に被災地入りを断るわけにはいかないでしょう。

決断をしないといけないときは、自分の立場や置かれた状況以外に、つい、あの人がそうだから…この人がそうだから…と人からどう見られるかが頭に過ぎって自分の気持ちではない判断をしてしまう時もあると思います。

迷ったら二択にしてみよう

自己判断でって…優しいようで、優しくない言葉ですよね。その結果の責任は自分で持ってくださいねって意味を含むようで。難しいですよね。

しかも選んだ答えや出した答えが最善とは限りません。だから自己判断って覚悟がいります。お子様と学校の関係もそうではないでしょうか。

学校に行かない子供に、「休んでいいよ」と言っていいものか、どこか居場所を探してあげるべきか、学校に相談して配慮をお願いしてた方がいいのか、自宅で過ごすとしても塾には行かせた方がいいのか、病院に行った方がいいのか…お母様一人で判断するのは難しいです。こんな時はどうしたらいいの…と正しい答えが欲しくなります。

私はよくそんな時は迷ったことを二択に絞っていきます。前の話に戻りますが、会社に行くか行かないか迷った時を例にすると、迷った理由を書き出していきます。その中で順に二つずつ比べて、どちらの気持ちが大きいかを選んでいき、最後に残った二つの理由で改めて考えます。その時に残った二つは【次の日出社した時に会社に居づらいかも】と【置いていった子供たちに何かあったらどうしよう】でした。その二つになると、子供を置いていく方が後悔するとの思いの方が大きく、休む連絡を入れました。ここできちんと区別をつけたのは、【こどものために】じゃなくて【私が後悔するから】と私の気持ちで決めたことです。また実際そのくらいひどい雨でしたから。普通の雨の日にはそんな事思わないですよ^^

自己判断でって言われてるから休んでいいはずなのに、休むと言う事に勇気と覚悟がいりました。その出した答えが正しかったのかは分かりません。ただその後、直接嫌なことも言われていませんし居心地も悪くないのでよかったのかなと思っています。(陰で言われていたら分かりませんけどね(;^_^A

出した答えが間違っていても大きな一歩

私が出した答えが正しかったか間違っていたかは分かりません。だけど休んだことで居心地が悪くなったとしたら…それでも居たい会社なら…次からは何が何でも行ったほうがいいと知るきっかけになり、逆に嫌な思いまでていなきゃいけない会社なのかと考えるきっかけにもなったでしょう。

お子様のことで親としてどうしてあげるのか判断がつかないことがあると思います。子供のためにと言うよりも自分がどうしたいのかを考えて行動をしてみるといいかもしれません。

あなたのために…の行動はあまりうまくいきません。同じことをするとしても、私がこうやりたいからと考えたほうがうまくいくようです。(たくさん失敗しましたから(;^_^A)

例えば仕事もそうです。この子のために仕事をやめよう!は子供にとっては荷が重すぎます。自分がどうしたいかで決めるといいですよ。

その結果うまくいかなかったらどうしようを考えるから自己責任になる自己判断ができなくなっていませんか^^うまくいかなかったら、その方法は選択肢から消えるだけ^^次への大きな一歩です^^だから自分で決めていいんですよ^^

どうしたらいいか迷ったら

①自分はどうしたいのか
②自分の意志でやってみる
③失敗しても人のせいにしない
④うまくいかなくても自分を責めない
⑤次への大きな一歩と笑ってみる

これで、だいたいはうまくいきますよ^^お母様がそうすることで、お子様も失敗してもいいんだ。間違ってもいいんだと一歩踏み出す勇気を持つでしょう。そしてお子様がなにかやってみたときは、うまくいったら万々歳!うまくいかなかったらこの5ステップで笑顔で受け止めてくださいね。

『不登校ママサロン』には私を含め10人の相談員がいます。1対1でメール相談もお受けしています。どうぞお一人で悩まずご相談くださね。

未来はくるくる

みんなにくるくる

yukiでした。

◆相談員「yuki」について
yuki

大学生の息子(高校一年生より不登校)と高校一年生の娘を育てるママ。不登校ママサロンの相談員として活動する他、ご自身のブログで子育て経験談を発信中。不登校ママサロンを利用するとyukiに個別相談することも可能です。

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